ケセラセラ

ジーンズとか服の話。

パソコン通信探偵団事件ノート

唐突に思い出してどうしても書き残しておきたいと思ったから、書く。

多分、読み始めたのは小学校5年生か6年生の頃だ。僕は本を読むのが好きだった。

年上の従兄弟から、もう読まないからって貰った本があった。それが『パソコン通信探偵団事件ノート』。

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とにかく夢中で読んでいた。確かこの本に出てくるキャラクターたちも小学生で、自分と同じくらいの年だった。中身はミステリーで、5人(?)の男女と一人の先生で事件を解決していく。その過程で中学生になって思春期を迎える彼ら同士の恋愛面も描かれていて、僕には新鮮だった。

それを読みながら、同時に僕も中学生になった。中学生になってからもしばらくは、このパソコン通信探偵団事件ノートシリーズだけは読み続けていたんだけど、いつからかパタリと本を読まなくなってしまった。きっかけはわからない、覚えてない。でもきっと中学生の僕はバカで、自分の考えなんて持ってなくて周りに流されてしまった結果、本から離れてしまったんだと思う。

今調べてみたらどうやらパソコン通信探偵団事件ノートは現在も続いているようで、30巻まで出ている。僕の記憶が正しければ、22巻の『パスワード悪の華』までは読んだと思う。

また読み返したくなって家の中を探したんだけど、もう売られてた。無念。

従兄弟から貰った本の中にはパソコン通信探偵団事件ノート以外の小説もあった。

記憶が曖昧なんだけど覚えてる限りだと、『名探偵ホームズ』、『名探偵夢水清志郎事件ノート』の2つ。名探偵ホームズは小学生の頃の僕にはちょっと難しくて退屈で飽きてしまった。でも夢水清志郎事件ノートはパスワードシリーズ程じゃないけどハマってたかな。

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もとは全部従兄弟の本だから、ミステリーが多いのも従兄弟の趣味なんだと思う(笑)

でも、おかげで僕はまたミステリー小説を読んでみたいと思えた。どれも小中学生向けの本だけど、今でも読み返したくなる。もう一度あの感覚を味わいたくなった。早く次のページへ読み進めたくって夢中で紙をめくっていく感じを。18歳になってもまだ味わえるのならば味わいたい。流石に青い鳥文庫のような小中学生向けのものは選ばないと思うが、気になっている本があるのでそこからまた読書を始めてみようと思う。

 

完全に余談なんだけど、僕は小学生の頃、学校の図書館で絵本とか借りて読み漁ってた。中でも鮮烈に記憶に残ってるのがこれ。

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『バムとケロ』シリーズ。これめっちゃ好きで何回も繰り返し借りて読み直してた。絶対僕と同年代の人なら分かり合える人がいると思う!絵本って、こうして時が過ぎても思い出して楽しめるんだからすげーや。

 

また話が戻ってしまうんだけど、僕が最後に読んだパソコン通信探偵団事件ノートの『パスワード悪の華』について。サブタイトルの「悪の華」ってのがまた随分狙ったタイミングというか、縁があるなあと感じる。

つい最近、『惡の華』という漫画を読み直したばかりだ。

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惡の華押見修造さんという人が書いているんだけど、僕はこの人が描く漫画の主人公が自分と重なって見えてしまって、めちゃくちゃ好きだ。作中で、大好きな「本」から離れていた春日が、常盤さんとの出会いがきっかけで再び本に惹かれていく。そのとき常盤さんが春日に勧めていた本がどうやら実在するようなので、そこから読書を始めてみたいと思う。

具体的にはこれ。

暗闇坂の人喰いの木』

www.amazon.co.jp

しかし僕はこれからテスト期間を迎えるので、読み始めるのは6月以降になりそうだ。本読むだけなのにすげー楽しみ。

 

なんか言いたいことをただひたすら書き連ねただけだけど、満足。

とりあえずテスト頑張ります!

 

以上